2017年04月24日

『雑草のくらし』

『雑草のくらし ーあき地の五年間ー』
甲斐信枝 作 1985年初版 福音館書店

雑草のくらし.jpg表紙 

見たことはあるけれど名前が分からない、そんな植物が身の回りにはいっぱいあります。人間が育てている食用や観賞用植物以外は「雑草」と呼ばれていますが、それぞれに名前があるはず。

IMG_2648.JPG内表紙

甲斐信枝さんの『雑草のくらし』は放置された空地に自然に生えてくる草花や小動物を五年間にわたって観察し精密に描いたものです。

メヒシバ、ツメクサ、タチイヌノフグリ、エノコログサなどの間にアリ、クモ、ヒキガエルも描きこまれている!

雑草のくらし6.jpg

スベリヒユ、コニシキソウ、ハコベの間をアリの行列が行く

メヒシバ8.jpg

1985年初版のこの絵本はロングセラーで今も版を重ねています。子供向きの絵本のようですが大人も十分に楽しめる本です。同じ著者の作品に『わたしのアゲハ』『きゃべつばたけのいちにち』『たねがとぶ』などがあります。
以前から読んでみたかった絵本2冊『雑草のくらし』『たねがとぶ』は娘からのプレゼントでした。
posted by naoko* at 11:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 徒然、読書、未分類
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